松生理乃、インターハイ銀メダル 優勝した同級生・河辺愛菜に「食らいついていけるように」

スポーツ報知
女子フリーの演技をする松生理乃 (カメラ・堺 恒志)

◆フィギュアスケート ▽全国高校スケート選手権 最終日(17日・埼玉アイスアリーナ)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の松生理乃(愛知・中京大中京高)は、117・90点、合計180・97点で2位だった。ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)がシングルアクセル(1回転半)になるなどミスはあったが、最後まで大崩れすることなく演じ切った。

 SPから一つ順位を上げての銀メダルに「ジャンプを全部そろえることができなかったのは、すごく悔しい。でも楽しく伸び伸び滑れたのは収穫。失敗した中でも点数とメダルをいただけたのはうれしい」と総括した。

 優勝したのは、同じ高校に通う同級生の河辺愛菜。金メダルを首から下げる友人を見て「同じ試合で愛菜ちゃんがSPもフリーもミスせず、金メダルを取っているのは自分的には悔しい部分が大きい。しっかり愛菜ちゃんに離されないように自分も食らいついていけるように頑張りたい」。次戦は今月下旬の国体(青森・八戸市)の予定で「愛知県の優勝目指して頑張っていきたい」と意気込んだ。

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