小野瀬みらい【みらい探検隊】 沖ノ瀬でキンメ型見ずも1・5キロクロムツに大満足

スポーツ報知
みらいちゃんが釣った1・5キロのクロムツ(太郎丸で)

 釣りガールの小野瀬みらいが、深海のキンメダイ釣りに挑んだ。逗子・小坪港の報知指定・太郎丸の乗合船に乗り込んで、東京湾口の城ケ島と伊豆大島の間にある沖ノ瀬へ。水深400メートルの深場でキンメを釣り上げたものの、水面でバラしてしまい、本命をゲットならず。しかし、脂の乗った40センチ級のサバや1・5キロ級のクロムツを釣り、みらいちゃんは「おいしい魚が釣れて良かった」と納得していた。

◆みらいちゃん本命キンメは 型見ずも・・・ 痛恨のバラシ

 今年も竿頭(船中で一番魚を釣った人)という金メダルを取っていくぞー! 張り切って昨年12月28日に臨んだキンメ釣り。約1年ぶりの釣りものなので不安でしたが、太郎丸ではキンメ釣りの初心者向けに出船前、高橋良至船長(56)が丁寧にレクチャーをしてくれるので安心です。

 相模湾を走ること1時間、沖ノ瀬に到着。キンメ釣りでは、仕掛けを落とす時ほど緊張することはありません。釣り場の水深は400メートルと深く、仕掛けも全長約12メートルと長いので、オマツリしないように船長の指示で順番に投げ込んでいくのです。久しぶりということもあって1投目はかなり慎重に投げ入れ、無事に成功。水深400メートルという深海にはキンメ以外にどんな魚が待っているんだろう。もうワクワクドキドキです。4分ほどしてようやくオモリが着底します。

 「早朝にキンメが食ってくることが多い」との高橋船長の言葉通り、2投目で待望のアタリが。キンメかな? 別の魚かな? 期待と不安が交錯するなか、リールの巻き上げスイッチを入れます。約8分かけて巻き上げてくると、まず見えたのはサバ。そしてその先にキンメがいました! しかし、船の中に取り込もうとした瞬間、キンメはハリから外れ、水面でサヨナラ…。元気に泳いでいく後ろ姿はとても勇ましかったです(笑)。

 それからというもの、釣れるのはサバばかり。深海で釣れるサバは脂が乗ってすごくおいしいので、これもうれしいゲストだけど、キンメさん早く出てきて~! しかし、願いは届きませんでした。結局、その後も釣れることはなく、再チャレンジが決まりました。

 リベンジとなった今月6日は、北風がビュービューと吹いていてウネリもあり、立っているのがやっと。さらには潮の流れも速く、350号のオモリを使っても仕掛けが着底したことが分かりにくい。前回よりも悪条件ですが、2投目で1・5キロほどのクロムツをゲット。これには思わず大興奮! キンメが「赤い宝石」と呼ばれているのに対し、クロムツは「黒いダイヤ」ともいわれています。それだけ価値のある魚なんです。

 しかし、その後はまたサバの猛攻。キンメが釣れないまま、終了の時間となってしまいました。今回は悔しい思いをしたけれど、これも含めて釣り。良型のクロムツと深海サバがたくさん釣れたので、これでよし。今年はこんな始まり方ですが、こんなこともあるさ精神でどうぞよろしくお願いします!(タレント)

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