松山英樹は連覇ならず 背中と首に「多少、痛み」 2週後の次戦へ「しっかり休んでしっかり治したい」

スポーツ報知
松山は連覇ならず(ロイター)

◆米男子プロゴルフツアー ソニー・オープン 最終日(15日、米ハワイ州ワイアラエCC=7044ヤード、パー70)

 25位で出た昨年覇者の松山英樹(LEXUS)は2バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算7アンダー48位だった。「ディフェンディングの試合として、なかなか思うような結果が出せなかった。次の試合に向けて、優勝してまた戻って来られるようにがんばりたい」と振り返った。

 3番で2メートル半を沈めてバーディーを先行させたが、9番パー5でパーパットがカップに蹴られ、3パットのボギー。13番はティーショットを右に曲げ、4オン2パットのダブルボギーを喫した。最終18番パー5はバーディーで締めた。

 ラウンド中、トレーナーに背中をマッサージしてもらう場面もあった。「多少、首と痛みはあったけど、来週休みなので、しっかりと休んでしっかり治したい」と明かした。次戦は2週後のファーマーズインシュアランス・オープン(25~28日、カリフォルニア州トーリーパインズGC)を予定しているが「体調次第では、っていう感じですね」。重症化させないように、慎重に判断を重ねて行く。

 首の痛みなど、不安を抱えたまま迎えた2023年で、2週続けて72ホールを戦い抜いた。「いい部分と悪い部分がはっきりした。ショットに関しては、ある程度、思うものが出せたときはいいプレーができるようにはなってきた。先週とそれはすごく変わってきたことだと思うし、去年ともまた違う感じが見えたのでよかった」と収穫も口にした。

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