【大学野球】 強打強肩の上武大・進藤勇也捕手「日本一とドラフト上位指名を目指す」

スポーツ報知
強肩が自慢の上武大・進藤

 関甲新学生リーグを5連覇中の上武大が11日、群馬・伊勢崎市の同校グラウンドで全体練習をスタートさせ、今秋ドラフト上位候補の進藤勇也捕手(3年=筑陽学園)が「チームの日本一」と「ドラフト上位でのプロ入り」を誓った。

 「広角に打てる打撃と、肩の強さが一番のアピールポイントです」と進藤。昨秋、打率(3割6分4厘)、本塁打(4本)でキャリアハイを記録した。

 3年ながら主将としてチームをまとめて戦った昨秋は、リーグ戦、関東地区選手権で優勝したが、明治神宮大会準々決勝で名城大に敗れた。「本気で4年生と(優勝を)狙っていただけに、悔しさはそれまでになく大きかった」と振り返る。

 2つの目標を達成するために「数字にこだわる」と進藤は言う。「今までを、さらに上回る数字を残したい。そうでなければ、上にもつながらないですからですから」。オフシーズンは「バッティング、スローイングの動きに柔軟性を持たせること」を目標に練習に取り組んでいる。

 勝負をかける大学のラストイヤー。例年通りに新年を福岡県の実家で迎え、神社で初日の出を拝んだ。「曇りなく、いつもより輝いて見えた。やってやろうという気持ちになりました」と進藤。「プロを目標にやってきた。いい選手が多いなかでも、(ドラフトの)上を目指したい」と力強く言った。

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