箱根駅伝優勝・駒大、3位・青学大の出場メンバー以外が「箱根11区」力走 ハイテクハーフマラソン

スポーツ報知
箱根駅伝優勝の駒大、3位の青学大で出場できなかった選手たちが「箱根駅伝11区」としてハイテクハーフマラソンに出場した(カメラ・太田 涼)

◇ハイテクハーフマラソン(8日、東京・北区新荒川大橋野球場発着公認コース=21・0975キロ、報知新聞社後援)

 第99回箱根駅伝(1月2、3日)で往復路を制し、2年ぶり8度目の優勝を飾った駒大、連覇を狙って3位だった青学大、5位の順大などの10人の出場メンバー以外の選手たちが「箱根駅伝11区」として出場。定刻の午前9時30分にスタートした。

 駒大からは6区に登録されていたが、当日変更で伊藤蒼唯(1年)に出番を譲った帰山侑大(1年)と成長株の金谷紘大(2年)が出場。青学大からは前回1区5位で優勝に貢献したが、今回は16人の登録メンバーから外れた志貴勇斗(3年)、9区から当日変更で出番なしとなった塩出翔太(1年)ら17人が参戦。箱根駅伝5位の順大からは補欠登録された服部壮馬(2年)ら4人が出走した。

 新春の晴れ舞台に向けて練習、調整してきたが、残念ながら出番がなかった選手は箱根駅伝から中4日で「11区」に参戦した。

 駒大の大八木弘明監督が今大会終了後に今季限りでの退任を表明し、後任となる藤田敦史ヘッドコーチは「帰山、金谷は青学大、順大とガチンコ勝負してほしい」と期待した。青学大の志貴は「箱根駅伝11区、頑張ります!」と元気よく話した。

 好天、ほぼ無風とコンディション。多くの市民ランナーに囲まれて、学生ランナーは、第100回箱根駅伝へチームと自身に弾みをつけるため、全力で荒川の河川敷を駆けた。

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