【高校野球】クラークのエース・新岡歩輝、センバツへ向け肉体改造…新年初の全体練習

スポーツ報知
納内神社を参拝したクラークの選手たち(前列中央が新岡主将)

 高校野球センバツ大会(3月18日開幕)への出場を確実にしているクラークが7日、新年初の全体練習を行った。昨年11月の明治神宮大会では優勝した大阪桐蔭に2―12で6回コールド負け。主将でエースの新岡歩輝(2年)は、開幕まで残り約2か月半で肉体改造に励み、自身2度目の春の大舞台を迎える。

 例年よりも長い22日間のオフを終え、クラークが始動した。練習開始前に深川市内の納内神社を参拝し、春、夏の甲子園出場を祈願した新岡は「(昨年同時期と比べて)みんな動けている。状態は良い」とうなずいた。

 先発した11月の大阪桐蔭戦では被安打10。味方の5失策も絡み5回2/3で12失点(自責点3)を喫した。全国トップレベルの打者と対戦し「体重を上げていかないと真っすぐが打たれる」と、レベルの差を痛感。敗戦後から肉体改造に注力し、体重は昨秋から2キロ増の72キロまで増加。今後は80キロ近くまで増やし、センバツに臨む計画だ。

 1月27日の選考委員会で正式に出場が決まれば、29日から三重県内で一次合宿を実施する予定。実戦不足だった昨年の反省を踏まえ、今年は3月4日の練習試合解禁日から10試合以上を行う。

(島山 知房)

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