箱根駅伝V&退任表明の駒大・大八木弘明監督に反響 同郷の駒大OBの中畑清氏からは「勝って辞めるのか」

スポーツ報知
箱根駅伝完全優勝から一夜明け、テレビ番組出演など忙しく過ごす駒大・大八木弘明監督(左端)と駒大の選手たち(カメラ・竜田 卓)

 第99回箱根駅伝を往路復路の完全優勝で飾り、史上5校目の同一年度学生3大駅伝3冠を達成した駒大の大八木弘明監督は4日、優勝会見後に3月限りでの自身の退任を表明したことに過去最大級の反響が寄せられていることを明かした。

 この日は、朝から日テレ系のテレビ番組などに出演。その合間もスマートフォンは着信やメールが相次ぎ、100件以上もの祝福やねぎらいの連絡が殺到したという。「ありがたいことにいろいろな方々からすごい連絡を頂いております。スマホがもう鳴りっぱなしです。ありがたいですね。申し訳ないことに、まだ忙しくて全然返信できていませんが」と、苦笑いで学生駅伝3冠の達成感と自身の勇退への反響の大きさをかみしめた。

 親交の深い、プロ野球元巨人で中畑清・DeNA元監督からも祝福とねぎらいの電話があったという。同じ福島県出身の駒大OB同士で5歳上の先輩からは「『俺は負けて(DeNAの)監督を辞めたのに、勝って監督を辞めるのか。格好良すぎるだろ』とかって言われちゃいましたね」と大八木監督はいたずらっぽく笑った。

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