齋藤前代表の慰労会でOBの巨人・秋広、北口監督らが感謝の言葉 江戸川ボーイズ年始交流会

スポーツ報知
昨秋江戸川ボーイズ代表を退任した齋藤氏(左から3人目)を巨人・秋広、小平新代表(左)、北口監督(右)がねぎらった

江戸川ボーイズ年始交流会

 東京都東支部の中学生チーム・江戸川ボーイズが1月2日、本拠地の江戸川河川敷北篠崎グラウンドで年始恒例の交流会を開催し、卒団生50人、現役生、保護者が参加。OB戦終了後には昨秋退任した齋藤義則前代表(74)の慰労会が行われ、OBの巨人・秋広優人(20)らが感謝の言葉を贈った。

 チーム発足は1996年。齋藤氏は「当時は2期生の息子の保護者という立場でした。草がぼうぼうと生い茂ったこの河川敷をホームグラウンドにするため、草刈りなどの作業をしたことが一番の思い出です」と振り返る。その後副代表を務め、2006年に急逝した初代の後を継ぎ、代表就任。すると二人三脚でチームを支えた北口智広監督(48)の下、翌07年夏の関東大会で初優勝し、11年夏は悲願の全国大会初出場。20年のNPBドラフトではOBで初めて秋広が指名を受けた。「選手は監督に任せて裏方に徹した」と齋藤氏。チームの成長を静かに見届け、小平勇一副代表(55)にバトンタッチした。

 20期生の秋広は「齋藤さんは、いつも温かく見守ってくれている印象でした。プロで活躍する姿を見せられるように頑張ります」とキッパリ。今季の目標に「開幕スタメン」と掲げた。北口監督は「初代代表が急に亡くなって存続の危機を迎えましたが、齋藤さんと2人で協力して乗り越えられた。これからもケガをしない体づくりと基本の大切さを教え、秋広に続くような選手を育てることで喜んでもらいたい」と決意を新たにした。

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