スポーツ報知は元日付紙面(180円)を充実の2部構成でお届けします。
第1部には、俳優・木村拓哉が登場します。スポーツ紙では異例となる単独インタビューで、1月27日公開の映画「レジェンド&バタフライ」(大友啓史監督)を経てたどり着いた境地、35年間の芸能生活を本音で語り尽くします。
2020年以来のペナントレース優勝、12年以来の日本一を目指す巨人は、原辰徳監督が新チームの展望を激白。期待のドラフト1位・浅野翔吾外野手(高松商)も新春の抱負を披露します。
第99回箱根駅伝(2日往路、3日復路)は毎回好評の特大コースマップを掲載。レース展望、直前情報もお届けします。
オールカラー8ページの第2部では、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で活躍が期待される巨人の大勢投手と、ロッテの佐々木朗希投手のスペシャル対談が実現。エース候補のオリックス・山本由伸投手は、3年目を迎えるコラムで世界一への決意を語ります。
9月開幕のラグビーW杯(フランス)は、19年日本大会で8強入りしたリーチ・マイケル(BL東京)が健闘を約束。8日スタートのNHK大河ドラマ「どうする家康」に主演する嵐の松本潤は初となる大河への思い、出演の舞台裏などを明かします。
このほか新春特別企画、各種スポーツや芸能の話題も詳報。ご期待ください。
※一部地域を除きます。