【芸能2023ブレイク予報】OSK日本歌劇団トップスター・楊琳、“朝ドラ効果”で「明日への活力に」

スポーツ報知
OSK日本歌劇団トップスターの楊琳(前列中央)

 2022年に創立100周年を迎えたOSK日本歌劇団。記念式典で多くの人から祝福を受けたトップスター・楊琳(やん・りん)は「お客様からたくさんの温かいご声援をいただきました」と感謝した。入団当時から華やかな容姿で注目を集めていた楊。21年にトップスターに就任し、明るく親しみやすいキャラクターと、卓越したダンスでファンを魅了している。

 今秋に始まるNHK109作目の朝の連続テレビ小説「ブギウギ」は、OSK日本歌劇団の前身「大阪松竹楽劇部」OGで、「東京ブギウギ」「買物ブギー」のヒット曲で知られる笠置シヅ子さん(1914~85年)がモデル。大阪育ちの主人公・花田鈴子を女優・趣里が演じ、歌と踊りを武器に、「ブギの女王」と称される戦後の大スター歌手に上り詰める物語を描く。大先輩がモデルということもあり、注目を集めるOSK。楊は「時代それぞれの困難に立ち向かいながらの100周年。あきらめない力、生命力こそが先輩たちから受け継いだOSK日本歌劇団の伝統のひとつです。OSKを見たことがない方も、1回見ていただいたら、明日への活力になると思います」とアピールする。

 OSK日本歌劇団は、「レビュー 春のおどり」を2月4日~12日まで大阪松竹座、同24日~26日まで東京・新橋演舞場で上演する。楊は「大阪松竹座開場100周年記念公演でもあり、また、OSKにとっても新たな未来への一歩となります。皆様の生きるために必要な身近なものとして存在できるよう、心に残る最高のレビューをお届けしたい」と力強く語った。(大阪本社芸能担当・古田 尚)

 ◆楊 琳(やん・りん)8月7日、神奈川県横浜市出身。2005年NewOSK日本歌劇団(当時)に入所。2007年「春のおどり」(大阪松竹座)で初舞台。11年ショー「トレジャー・ダンシング」で初主演。21年トップスター就任。

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