立大・山田健太、日本生命で「長打の確率上げる」…10月ドラフト指名漏れも2年後プロ誓う

スポーツ報知
社会人という新たなステージでの飛躍を誓う立大・山田

 10月のドラフト会議で指名漏れとなり、来春から社会人の日本生命(大阪市)でプレーする立大・山田健太内野手(4年=大阪桐蔭)が27日、2年後のプロ入りに向け「長打の確率を上げていきたい」と進化を誓った。

 1年春から出場してきた東京六大学リーグでの通算成績は、打率2割9分1厘、本塁打9本。「バットコントロール自体は自信があるが、長打に関しては思うようにいかなかった」と振り返る。もう一つ課題に挙げたのが守備。「二塁手として勝負したい。一から技術を身に付け直し、強みに出来るように」と話した。

 11月初旬から3週間にわたり、母校の大阪桐蔭で教育実習を経験。「野球に打ち込む姿はさすがだな」と刺激を受けた。「大阪は東京と雰囲気が違う。もう一度、泥臭く野球をしたいと思う」。真っすぐ向けられた視線に覚悟がにじんだ。

 ◆山田 健太 2000年7月19日、愛知県生まれ。22歳。大阪桐蔭では根尾昂(中日)、藤原恭大(ロッテ)と同期で、甲子園4度出場。17年春、18年春夏に優勝した。立大では通算83試合に出場し、85安打9本塁打38打点。今年は主将も務めた。183センチ、90キロ。右投右打。

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