【中日】ロッテ・加藤匠馬の無償獲得を発表 加藤代表「ロッテ球団の理解があって話がまとまりました」

中日に復帰する加藤匠馬
中日に復帰する加藤匠馬

 中日は26日、ロッテ・加藤匠馬捕手を無償トレードで獲得したと発表した。入団会見は年明けに行われる予定。

 加藤匠は青学大から14年のドラフト5位で中日に入団。強肩を武器に、与田政権1年目の19年には初の開幕スタメンを務めた。近年は木下の台頭もあり出番が減っていたことから、21年6月に加藤翔平外野手との1対1のトレードで移籍していた。

 今季は24試合に出場し、打率1割1分1厘。木下を筆頭に大野奨、郡司、石橋、味谷、新人の山浅と絶対数が少なかったこともあり、立浪監督もかねて「捕手の補強に動いている」と明かしていた。

 中日・加藤球団代表は広報を通じ「捕手の充実が急務なチーム状況で、ロッテ球団の理解があって話がまとまりました。復帰する加藤捕手はドラゴンズ投手陣の力量などをよく把握していると思います。ロッテ球団および、パ・リーグで学んだことを生かしてくれると期待しています」とコメントした。

 ◆加藤 匠馬(かとう・たくま)1992年4月29日、三重・松阪市生まれ。30歳。三重高では2010年春の甲子園に出場。青学大へ進学し、14年ドラフト5位で入団。最大の武器は「加藤バズーカ」と呼ばれる強肩。通算207試合、打率1割7分8厘、2本塁打、18打点。175センチ、76キロ。右投右打。

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