NHK大河「鎌倉殿の13人」最終回視聴率14・8%…期間平均12・7%で「西郷どん」と並ぶ

スポーツ報知
小栗旬

 俳優の小栗旬が鎌倉幕府第2代執権・北条義時を演じたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜・午後8時)の最終回第48話が18日に放送され、世帯平均視聴率が14・8%だったことが19日、分かった。

 1月9日の初回は番組最高の17・3%をマーク。第2話は14・7%。第3話は16・2%。第4話は15・4%。第5話以降は14%~10%台を推移。11月27日放送の第45話は裏番組でテレビ朝日系のサッカーW杯カタール大会「日本対コスタリカ戦」(午後6時40分~9時10分)が世帯平均視聴率42・9%、個人視聴率30・6%をマークしたこともあり、6・2%に。第46話は11・3%で2ケタ回復。第47話は11・9%。今回は前回から2・9ポイント大幅アップした。個人視聴率は8・9%だった。

 なお、初回から期間平均視聴率は世帯が12・7%、個人が7・6%となった。昨年の「青天を衝け」の14・1%、20年「麒麟がくる」の14・4%には及ばなかったが、19年「いだてん」の8・2%を上回り、18年の「西郷どん」12・7%と並んだ。

 2004年「新選組!」、16年「真田丸」を手がけた脚本家の三谷幸喜氏が6年ぶりに大河ドラマの脚本を担当。小栗演じる北条義時が義兄の源頼朝(大泉洋)から学び、静岡・伊豆の一武士から鎌倉幕府二代執権に上り詰める物語。

 最終回「報いの時」は15分拡大で放送。反目する義時(小栗)を討ち取るため、義時追討の宣旨を出し、兵を挙げた後鳥羽上皇(尾上)。これに対し、政子(小池)の言葉で奮起し、徹底抗戦を選んだ幕府は、大江広元(栗原)や三善康信(小林隆)の忠言を聞き入れて速やかに京へ派兵することを決断。泰時(坂口)、平盛綱(きづき)らが先発隊として向かい、時房(瀬戸康史)らが続く。そんな中、三浦義村(山本)は弟・胤義(岸田)と…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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