一色紗英、モロッコ代表・ハキミと貴重2ショット公開!息子のチームをボランティアで指導

スポーツ報知
一色紗英のインスタグラム(@this_is_sae)より

 女優の一色紗英(45)が自身のインスタグラムを更新し、サッカーW杯モロッコ代表DFハキミ(24)が18歳の頃に撮影した貴重な2ショットを公開した。

 10日にストーリーズを投稿した一色は「モロッコ代表ハキミ選手 彼がレアルの控え選手として活躍していた18歳の頃 クラブの練習後にボランティアとして息子のチームの指導に駆けつけてくれました」と振り返り、「貧しい家庭で育ったハキミ選手は現在に至るまでの努力と感謝を子供達に伝え技術と共に短時間で子供達の夢を育ててくれました」とつづった。そして「将来スーパースターになったらこの写真を自慢するねと言って撮ってもらった一枚」と当時撮影した2ショットをアップした。

 モロッコ代表は準々決勝でポルトガルに1―0で勝ち、W杯でアフリカ勢初のベスト4入り。準決勝ではフランスと対戦する。

 一色は1991年にフジテレビ系ドラマ「学校へ行こう!」でデビューし、「その時ハートは盗まれた」「お水の花道」など数々のドラマ、映画、CMに出演。02年5月に元モデルで青年実業家のサーフェン智(さとし)さんと結婚し、同11月に第1子の長女を出産。04年7月に第2子の次女、06年10月に第3子の長男も誕生した。

 これまでも長女と次女、長男の成長した姿をSNSでアップし、美男美女と話題になっている。

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