【ヤクルト】清水昇が4年目で初の大台突破 「守護神はチームに1人。目指していきたい。“サンタクローザー”です」

スポーツ報知
会見を終えポーズを決める清水昇(代表撮影)

 ヤクルトの清水昇投手が9日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1200万円増の1億円でサインした(金額は推定)。4年目で初の大台到達に「目指していた部分」と満面の笑みを浮かべた。

 今季は、4月中旬に右足を故障し、7月には新型コロナ感染による離脱もあったが、3年連続50試合に登板して5勝4敗、防御率1・16。セットアッパーとしてリーグ連覇に貢献した。さらなる活躍が期待される5年目へ、新・守護神に名乗りを挙げた。

 これまでベテランの石山や、マクガフが務めてきた抑えのポジション。だが、マクガフが、米大リーグへの挑戦を理由に今季限りで退団した。シーズン中から、クローザーへの思いはあったようで、「(9回の)あの場所に立ってみたいと思っていた。クローザーはチームに1人。目指したい」と意欲を見せた。

 会見後には、クリスマスに合わせ、一足先にサンタクロースの帽子をかぶって写真撮影。「まだ早いっしょ?」と嫌がりながらも、「目指せ、日本一のリリーバー陣」と記した色紙を手にガッツポーズ。最後は、「サンタクローザーになります」とニヤリと笑い、会見場を後にした。

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