【巨人】松田宣浩“あいさつをしない”ポリシー貫く!グラウンドは真剣勝負の場

スポーツ報知
松田宣浩内野手

 ソフトバンクを退団して巨人に移籍した松田宣浩内野手(39)が7日、若手時代から続ける“あいさつをしない”ポリシーを貫く考えを明かした。プロ野球ではたとえ相手チームの監督であっても、過去にお世話になったことなどがあれば試合前に歩み寄って言葉を交わすのが通例。しかし、勝負師のマッチは「大学の先輩くらいは行くけどあまり行かない」と、あえて距離を取ってきた。

 巨人への入団会見が行われた11月15日。同席した原監督は「僕にあいさつ一つしなかった。我々の時代は当たり前。その姿を見て非常に羨ましい選手だなって」と松田の印象を語っていた。なれ合いはいらない。グラウンドは勝利を目指して魂をぶつけ合う真剣勝負の場。熱男は「もうこれまでもやってきたこと」と、信念を曲げない構えだ。

 プロ17年で1831安打を記録し、7度の日本シリーズ制覇を経験。指揮官は「こびずに野球に取り組む姿勢はなかなか見られない光景」と絶賛し、熟練の技術に加えて野球人としての考え方もG戦士たちに伝えてほしいと願う“松田イズム”が全員に浸透すれば、チームも変わる。

(中野 雄太)

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