阪神・佐藤輝が3冠王・村上を挑発「“村神様”もシーズンオフは人間に…」 「超プロ野球 ULTRA」で対決

スポーツ報知
バッティング対決に臨んだ阪神・佐藤輝明(カメラ・谷口 健二)

 プロ野球のスターが競演する日本テレビ系特番「超プロ野球 ULTRA」(来年1月8日・後1時放送)の収録が5日、大阪市中央区の大阪城ホールで開催された。

 選手会と大阪・読売テレビの主催で1985年にスタートした恒例イベント。12球団×2選手の24人が、今年大流行したファイターズガールによる「きつねダンス」に合わせて登場した。

 史上最年少3冠王のヤクルト・村上は、今季の成績について「でき過ぎました。来年? もちろん頑張ります」。打撃のパワーと技術を競う「ULTRAバッティングダービー」では阪神・佐藤輝とのスラッガー対決に臨み、「大阪ということでアウェー感を感じますが、アレをアレして、アレしたい」と話して観客を笑わせると、佐藤輝は「“村神様”もシーズンオフは人間に戻っているはず」と切り返して挑発。レポート担当の「見取り図」盛山晋太郎は「アメリカのプロレスみたい」と、舌戦のうまさに感心していた。

 巨人からは大城と新人王・大勢が出場した。大城はオリックス・来田とバット対決。大勢は「コントロールは専門外」と不安げながらも、スライドして動く的を射抜く「ULTRAターゲットピッチ」に挑み、最優秀中継ぎ投手に輝いた阪神・湯浅は「大勢には負けない」とライバル心を燃やした。

 また、昨年に引き続き、陸上のスプリンターと、球界の快足自慢が対決する50メートル走も行われ、東京五輪代表・多田修平選手、世界選手権代表・上山紘輝選手に、ヤクルト・並木、阪神・中野、オリックス・佐野、ロッテ・高部が挑んだ。

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