【巨人】中山礼都、堂安律の「有言実行力」見習う「3番打つ」オフは「走攻守全てレベルアップ」

スポーツ報知
トングを持って歩き、ゴミ拾い活動をする中山礼都(カメラ・関口 俊明)

 巨人の中山礼都内野手(20)は、サッカー日本代表がスペインに勝利して決勝トーナメントに進出したMF堂安律の「有言実行力」を参考にすると明かした。

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 中山は言葉が持つ力に刺激を受けていた。サッカー日本代表で好きな選手に挙げたのはMF堂安。有言実行のゴールを挙げて、今大会のヒーローに躍り出た姿に「かっこいいですよね。僕も言ったからには逃げ道をなくすというか、そういう感じでやっているつもり。そうやって言っている方のプレースタイルは大好きです」と目を輝かせた。

 自身が昨年のオフから公言してきたのは、不動の遊撃手・坂本からレギュラーを奪うこと。さらにこの日は「個人的には3番が一番好きな打順。長打もあって、ホームランも打って、走れて、そういうイメージがある。(将来的には)打てればいいですけどね」と、近未来の中軸を新たな目標に加えた。

 堂安のような有言実行へ、昨オフの自主トレは吉川、岡本和に弟子入りしたが、今オフは地元・名古屋で単独自主トレで追い込む。高卒2年目の今季は坂本が負傷離脱した時に代役として1軍デビューを飾るなど50試合に出場したが、打率1割9分8厘、0本塁打、3打点に終わった。「走攻守すべてでレベルアップできるようにこのオフは過ごします」。目をぎらつかせ、口にしてきた言葉を来季こそかなえる。

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