3日から「オッズパーク杯 京山茶花賞」ガールズケイリン 現役早大生・池上あかりが近畿地区初登場「一走一走が勉強」

スポーツ報知
大学生とガールズケイリンとの二足のわらじに挑んでいる池上あかり

 12月3日から3日間、京都向日町競輪「オッズパーク杯 京山茶花賞」(F2)でガールズケイリンが行われる。まくり、追い込みの強烈な吉川美穂(29)=和歌山・120期=(初日予選1・11レースに出走)と、圧倒的な機動力を誇る太田美穂(26)=三重・112期=(10レースに出走)の“ダブル美穂”に大久保花梨(24)=福岡・112期=(10Rに出走)を加えた3人で激しいV争いが繰り広げられそうだ。当銘直美(26)=愛知・114期=(11Rに出走)、野口諭実可(30)=大分・102期=(11Rに出走)も侮れない存在だ。

 ガールズケイリンには早稲田大学の学生でもあるルーキー・池上あかり(22)=福岡・122期=が近畿地区に初登場する。「今は3年生。日本競輪選手養成所時代は大学を休学していたけど、養成所を卒業してからは復学してリモートなどで講義を受けてます」と競走の合間には自転車競技でインターカレッジや国民体育大会にも出場と、まさに二刀流を実践している。

 「競輪のレースにはまだ慣れてないですね。後ろから(仕掛けてくる選手)の動きに対応できてない」と今年6月に本格デビューした後は1勝しただけで、決勝に進むことができずに苦戦している。それでも「一走一走が勉強になってる。少しずつ良くなってると思います」と前向きだ。予選1・10Rでどういう走りを見せてくれるか期待したい。

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