【楽天】安楽智大、300万円減の3700万円で更改 来季は55登板&30ホールド目指す

スポーツ報知
契約更改を終えた楽天・安楽(代表撮影)

 楽天・安楽智大投手が1日、仙台市内の球団事務所で契約交渉に臨み、300万円減の3700万円で更改した。

 今季は2年連続で50登板をクリアしたものの、52試合で6勝2敗、13ホールド、1セーブ、防御率4・38と不本意な成績に終わった。「本当に悔しいシーズンだった。今年何とか50試合にいきましたけど、来年50試合投げられるのかという不安もある。歯がゆいシーズンだったので、その気持ちを忘れずにトレーニングをしている」と責任感の強い男は唇をかんだ。

 序盤は勝ちパターンの一角として起用されたが、夏場以降は思うような成績が残せず、ビハインドの場面での起用が目立った。「同級生の西口や、宮森がいい場面で投げているのを見て本当に悔しかった。チームが4位という悔しさ、自分が(いい場面で)投げられない悔しさとダブルの悔しさがあった。このままで終わってたまるかと。『安楽は1年だけだったな』と言われていると思いますし、見返す気持ちで、それには練習しかない。誰よりも練習して誰よりもしんどい思いをしてキャンプに臨みたい」と決意を新たにした。

 来季については「55試合以上は投げたい。今年は防御率が悪かったので2点台、1点台を目指していきたい。30ホールドを目標にやっていきたい」。座右の銘である「反骨心」を胸にオフは猛練習を己に課す。

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