部員12人富士北麓がリーグ戦の支部交流大会準優勝! 予選、決勝2日間4試合戦い抜いた 第8回本庄市長杯

スポーツ報知
部員12人で準優勝した富士北麓ボーイズ

◆マツダボール第8回本庄市長杯ボーイズリーグ大会◇中学生の部▽優勝・準優勝・3位決定リーグ 富士北麓ボーイズ7―2本庄ボーイズ 宮城仙南ボーイズ10―0富士北麓ボーイズ=4回コールド=(11月27日・ケイアイスタジアム)

 2日間にわたり4組のリーグ戦で順位を決める支部交流大会が埼玉などで行われ、東北、関東甲信越の中学生12チームが出場。部員16人の富士北麓ボーイズ(山梨)が1年生の活躍もあり準優勝と健闘した。

 1、2年生それぞれ6人の富士北麓ボーイズの快進撃が止まった。前日の予選リーグは2連勝で、決勝リーグに進出。第1試合で本庄を下したが、優勝がかかった第2試合では宮城仙南にコールド負けし準優勝となった。

 手応えもあった。本庄戦では初回に先行を許すも、渡辺正彦監督(56)の「打って取り返せ!」のゲキで打線が奮起。その裏、中本のタイムリー、村田の犠飛などで逆転すると、2回にも中本の中越え三塁打などで3点を追加し、逃げ切った。主将のエース・池川は好投も「連続する2日で120球まで」の投球制限で4回途中で降板。1年生左腕・小松が好救援したが、第2試合は宮城仙南打線に猛打を許し10失点で大敗した。

 「2日で4試合。選手はよくやった。ほめたいと思う」と渡辺監督は言うが、「ウチのように少人数でやっているところは、投球制限は難しい」。2番手で計算していた天野は大会前に右肘を痛め登板回避。体力面で課題がある下級生にマウンドを託す苦しい台所事情となった。「投球制限が他の選手の負担となることもある。それよりも各チームにトレーナーを付けてケアしていくことが大事だと思います」と提言していた。

▽予選リーグC組 富士北麓ボーイズ6―4 伊勢崎ボーイズ 富士北麓ボーイズ11―3西多摩ボーイズ(26日・あずまスタジアム)

【表彰選手】最優秀選手賞・今野琉成(宮城仙南) 敢闘賞・白須琉己也(富士北麓) 卜部祐河(本庄)

◇富士北麓ボーイズメンバー ▽2年生 池川凛空 村田一斗 片山釉 天野零矢 中本大賀 片山晄 ▽1年生 小俣惺珀 柳田琉 高山弘太郎 堀内優斗 白須琉己也 小松奏太

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