天皇杯優勝・J2甲府の監督にJ1清水コーチ・篠田善之氏が就任…地元山梨出身

スポーツ報知
J2甲府の新監督に就任する篠田善之氏

 J2ヴァンフォーレ甲府は30日、来季の監督に今季J1清水でコーチを務めた篠田善之氏(51)が就任すると発表した。

 篠田氏は甲府市出身で地元・山梨県出身の監督就任は2000年の塚田雄二氏以来23年ぶり。機山工高(現・甲府城西高)時代に全国高校選手権に出場。ヴァンフォーレの前身、甲府クラブ、中京大を経て95年から2004年までアビスパ福岡でプレー。06年から福岡のU―18、トップチームの指導者を務め、10年には監督としてJ1昇格に導いた。その後FC東京を経て、18年から清水でヘッドコーチ、監督などを務めていた。

 甲府の佐久間悟社長は「Jリーグで活躍された実績のある多くの外国人監督のもとでコーチとしても学ばれた経験は評価に値する。山梨県のご出身であり、郷土とクラブへの愛着は、クラブにとって大きな活力になる」と期待を寄せている。

 篠田氏は「生まれ故郷である山梨県に戻り、歴史あるヴァンフォーレ甲府の監督として指揮をとれることを大変嬉しく光栄に思います。攻守においてスピーディーでアグレッシブな姿勢を貫き、選手とボールが動く躍動感のあるサッカーを目指していきたい」とコメントした。

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