MF堂安律、スペイン戦へ「真のエース、だなと思わせるには結果」五輪敗戦の怒りも片隅に

スポーツ報知
森保一監督(左)と談笑する堂安律(カメラ・小林 泰斗)

 【ドーハ29日=スポーツ報知取材班】日本代表MF堂安律が、スペイン戦に向けて取材に応じ「自分たちで招いた状況ですけど、最高の状況。ここで燃えない男はこのメンバーにはいないと思うので、全力を出し切りたい」と言い切り、スペイン戦での勝利を誓った。

 ドイツ戦では途中出場からゴール、コスタリカ戦では先発したが無得点に終わった。コスタリカ戦ではチームとして消極的な姿勢に終わったことを反省。勝利が必要な第3戦に向け「この、4年間準備してきたことを出すだけ。真のエース、だと思わせるには、結果しかないと思います」と語り、スペイン戦でのゴールに絡む仕事を見据えた。

 スペインには東京五輪で敗戦。その悔しさをぶつける舞台になるか、との問いには「五輪とW杯は別物。持ち込んでしまうことが悪影響になる可能性もある。冷静さを失ってはよくない。でも自分の性格上、少しその情報が頭に入っている方が、イライラを覚えて体が動く可能性があるので。頭の片隅に、怒りや悔しさを、自分としては持っていこうかと思います」と語っていた。

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