【ロッテ】規定投球回も3勝の小島和哉が600万円増でサイン 

スポーツ報知
契約更改を終えたロッテ・小島和哉(代表撮影)

 ロッテ・小島和哉投手(26)が28日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、6200万円から600万円増の6800万円でサインした。

 プロ4年目の左腕は今季、24試合に登板し、チームでただ1人規定投球回に到達し、防御率3・14でリーグ6位の数字をマークしたが、3勝11敗と白星には恵まれなかった。3年目の昨季は初の2ケタとなる10勝4敗。143回3分の1を投げて2年連続で規定投球回をクリアしたが、勝ち星は大きく減った。

 白星につながらないながらも、規定投球回に到達した左腕は「こんだけ精神的にも安定しない中でも、1年間投げられた証明で規定にいけた。そこは本当の最低限だったかなと思う。もっと高い目標を持って今年は入ったはずだったので、今年立てた目標よりも結果としてイニングは投げられていない。僕みたいなタイプ、長いイニング投げて、1年間ローテを抜けることなくチームに貢献できたらなと思う」と来季を見据えながら振り返った。

 来季へ向けてはチェンジアップを改良したフォークの習得を目指すといい「美馬さんとかの回転というか、軌道を手の離れるイメージとかをハイスピード(カメラ)とかで見て、ちょっと勉強して練習しています。ちょっと落ちればいいかなと」と、明かした。さらには「勝ち星はやっぱりそこに執着しすぎてもいけない。やっぱり勝たせられる投球をすることが求められると思う。来年はとにかくイニングをしっかり投げられること」と、170~180イニングを投げることを目標に掲げていた。

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