佐藤駿、フリー自己新で2位「かなり自信につながった」4回転はルッツ含む3本成功 GPファイナル進出

スポーツ報知
佐藤駿

◆フィギュアスケート ▽グランプリ(GP)シリーズ第6戦 フィンランド大会 最終日(26日・エスポー)

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の佐藤駿(明大)が、自己ベストの180・62点、合計262・21点で2位に入り、12月のGPファイナル(トリノ)進出を決めた。

 冒頭に4回転ルッツを決め、GOE(出来栄え点)では2・96点を引き出した。その後も、4回転―3回転の連続トウループ、単発の4回転トウループを決め、フリーの自己ベストを2・76点更新し、「終始、迷いもなく滑り切ることができた」。演技後にはガッツポーズも飛び出し「ここ最近、ほんとにいい演技がなくて、自分に自信を持てていなかったので、今日の演技でかなり自信につながったので、良かったです」と喜んだ。

 自身初のGPファイナル出場も決まり「GPファイナルに出れるとほんとに思っていなかったので、今は率直にすごくうれしく思っています」とコメント。今季の会場は、19年にジュニアGPファイナルを制した思い出の地でもあり、「また良い演技ができるように、頑張っていこうと思っています」と決意を新たにした。

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