壷井達也、SP78・82点「練習してきたことが出せた」4回転着氷ミスも、スピン、ステップに手応え 

スポーツ報知
壷井達也

 ◆フィギュアスケート ▽グランプリ(GP)シリーズ第6戦 フィンランド大会 第1日(25日・エスポー)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、昨季世界ジュニア銅メダリストの壷井達也(シスメックス)は、自己ベストに迫る78・82点をマークした。

 冒頭の4回転サルコーは惜しくも着氷でオーバーターンになったが、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、3回転のルッツ―トウループの連続ジャンプは降りてみせた。

 演技後、オンラインで取材に応じ、「最初の4回転サルコーの部分でミスはあったんですけど、それ以外の部分では、スピンだったり、ステップだったり、練習してきたことが出せたんじゃないかなと思います」と振り返った。

 今季は9月に左肩を亜脱臼。スタートが少し遅れたが、4回転を組み込むまでに戻してきた。現在は「練習の時から肩のことを意識している時間はほぼない」と回復。26日のフリーでは、4回転サルコー成功を目指し、「(前戦の)GPシリーズ・英国大会を超えられるような演技を目指して頑張ります」と意気込んだ。

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