三原舞依、SPのステップで「涙があふれてきた」 2位につけ、GPファイナル近づき「アスリートとしてもっと強く」

スポーツ報知
三原舞依

 ◆フィギュアスケート ▽グランプリ(GP)シリーズ第6戦 フィンランド大会 第1日(25日・エスポー)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、GP第4戦・英国大会で優勝した三原舞依(シスメックス)が、自己ベストを0・96点更新する、73・58点をマークし、2位発進した。

 「戦場のメリークリスマス」を演じ、前戦のGP第4戦・英国大会で基礎点1・1倍の後半にカウントされなかった連続ジャンプをしっかり入れるなど、課題を確実に修正。またレベル4を獲得したステップは「涙があふれてきた。すごく感情を込めて、ほんとに思いっきり、練習してきたことを全部出し切れた」と話した。

 フリーでは、首位と1・3点差を追う。初のGPファイナル(12月・トリノ)進出がかかる中、「アスリートとして、もっと強くなっていかないといけないなっていうふうに思うので。私はファイナルって言葉を心に持って、しっかり自分の演技をその上でできるようってことを心がけて、強くなれるように頑張りたい」と力を込めた。

 女子フリーは26日に行われる。

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