GKシュミット、ドイツ戦の権田の好セーブ連発に「試合の流れを一変させたゴンちゃんのプレーだった」

スポーツ報知
練習で笑顔を見せるシュミット・ダニエル(カメラ・小林 泰斗)

 【カタール(ドーハ)25日=星野浩司】日本代表GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)が、チーム練習後に取材に応じた。

 歴史的な勝利を挙げた23日のドイツ戦(2〇1)で自身の出番はなかったが、「日本のサッカー史にとって歴史的な1勝だった。あの場に入れたことをすごく幸せに思う。ベンチでも緊張しました」と振り返った。

 GKで先発した権田修一(清水)が後半に4連続セーブを見せるなど、堅守で逆転勝利を呼び込んだ。シュミットは「試合の流れを一変させたゴンちゃん(権田)のプレーだった。それによってチームが勢いづいたのは間違いない。こういうプレーがあってこそ、ああいう相手に勝てるんだなと思った。これをキッカケに、日本のGK界が盛り上がることは間違いないなと思った」と語った。

 守護神を争ってきたライバルが好プレーを見せた一方、間近で見たドイツ代表のGKノイアーの存在も大きかった。「どっしり構えていて、すごい安心感があった。俺が安心しちゃダメなんだけど…(笑い)。味方だったら、安心感があるんだろうなというたたずまい。あれだけ経験をしてきた選手だから出せる。ノイアーの出している雰囲気、強さかなと思う」と刺激を受けた。

サッカー

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×