初戦6失点大敗のイランが初白星 相手GK退場でロスタイムに2点…1次リーグ第2節スタート

スポーツ報知
イラン・チェシミが先制点を決めた(ロイター)

◆カタールW杯 ▽1次リーグB組 ウェールズ0―2イラン(25日・アハマド・ビン・アリ競技場)

 【アルラヤン25日=スポーツ報知W杯取材班】1次リーグの各チーム2試合目となる第2節がこの日からスタートした。初戦はイングランドに6失点と大敗したアジアの雄イラン。その試合で、開始早々に味方と激突し、脳しんとうで交代したGKベイランバンドは、2戦目も欠場した。

 イランは、前半16分、MFゴリザデーのシュートでネットを揺らしたが、VARでオフサイドの判定となった。後半7分には、FWアズムンのシュートが右ゴールポストにはじかれた。続いてそのはね返りを収めたゴリザデーもシュートを放つが今度は左ポスト直撃。さらにはね返ったボールをアズムンがヘディングするも、今度はGKに防がれ、得点はならなかった。さらに同28分にはMFエザトラヒのシュートが枠内に転がったが、相手GKヘネシーが指先でわずかに触れて、はじき出した。後半40分には、FWタレミとの接触プレーによりヘネシーにイエローカードが出され、VARによりレッドカードに変更され、退場。相手GKが新たに入り、数的優位となって攻め続けると、ロスタイムにMFチェシミがついに先制点を決めた。さらにDFレザイアンが2点目を挙げ、試合終了となった。

 ウェールズはFWベールを中心に攻撃したが、ゴールを割れなかった。

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