【ソフトバンク】甲斐拓也、ベストナインにも「納得いく部分が少なく悔しい一年」野手史上ワーストの打率1割8分で受賞

スポーツ報知
表彰式の前に取材に応じたソフトバンク・甲斐

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 タイトルホルダーや最優秀選手、最優秀新人といった今シーズン活躍した選手をたたえる表彰式「NPB AWARDS」が25日、都内で開かれ、ベストナインに輝いたソフトバンク・甲斐拓也が出直しを誓った。「この一年は納得できた部分が少なく、そういう意味でも悔しい一年だったなと思います」と率直な思いを明かした。

 125票で2位の西武・森(現オリックス)に41票差をつけ、2年ぶり3度目の受賞となった。だが、打率1割8分は1976年の阪急・大橋の打率1割9分1厘を下回り、ベストナイン野手史上最低の数字。「捕手としてだけじゃなく、打つことも求められてきます。今年に関してはそういうことが全くできなかった」と責任を背負った。

 来季はDeNAからFAで嶺井の加入が決まり、新外国人として獲得が決定的なアストゥディーヨも捕手経験がある。海野、渡辺も黙っていない。「捕手はやっぱりポジションが一個しかない。試合に出たい思いが強いし、シーズンを通して休みたいと思ったことは一度もない。出続けて勝ちたい、優勝したい思いが強い」と全試合出場でのV奪回を誓った。

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