【ヤクルト】村上宗隆が2年連続MVP 満票選出は王貞治以来45年ぶり「満足していますが、まだまだできる」

スポーツ報知
最優秀選手に輝いたヤクルト・村上宗隆(代表撮影)

◆NPB AWARDS 2022 supported by リポビタンD

 タイトルホルダーや最優秀選手、最優秀新人といった今シーズン活躍した選手たちをたたえる表彰式「NPB AWARDS」が25日、都内で開かれ、ヤクルトの村上宗隆内野手が満票で、2年連続となるセ・リーグMVPを獲得した。セ・リーグの2年連続選出は8度目で、1977年の王貞治以来、45年ぶり、7度目の満票選出。「続けて結果を残すことは難しいので、それをできたことは満足していますが、まだまだできると思って、来年も頑張りたい」と、さらなる飛躍を誓った。

 今季は、打率3割1分8厘、日本選手最多を更新する56本塁打を放ち、最年少3冠王に輝いた。不動の4番としてチームのリーグ連覇に貢献。24日には12球団最多得票でベストナインを受賞し、熊本県民栄誉賞の贈呈も決まった。この日までに受賞していた14冠に合わせて、満票での2年連続セMVP。令和の怪物スラッガーに新たな勲章が加わった。

 ◆村上宗隆(むらかみ・むねたか) 2000年2月2日、熊本県生まれ。22歳。九州学院高で1年夏に甲子園出場。17年ドラフト1位でヤクルト入り。1年目に高卒新人7人目のプロ初打席アーチ。19年には高卒2年目以内ではセ初の30本塁打を達成し、36本塁打。20年は全120試合で4番に座り、自身初タイトルとなる最高出塁率(4割2分7厘)を獲得。188センチ、97キロ。右投左打。

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