韓国メディア、日本の大金星を「4年前の韓国のようにドイツを倒す」「模倣で始めて元祖を倒した」と報道

スポーツ報知
勝利し、笑顔を見せる森保一監督(中央、カメラ・小林 泰斗)

 カタールW杯の初戦で、ドイツに逆転勝ちした日本代表に、隣国・韓国も注目している。

 韓国・朝鮮日報ネット版(日本語サイト)では25日15時30分現在、自社の閲覧数の多いニュースのランキングで1~5位を日本がドイツに勝利したニュースが独占。同日に公開された「日本サッカー、欧州に学んで欧州を超えた」と、いう記事が1位にランクインしている。

 中央日報(日本語サイト)でも日本の勝利に関する話題は関心が高く、同日15時30分現在、ランキング1~5位を独占。5位に24日公開された「模倣で始めて元祖を倒した…ドイツに勝利した日本の進化」という見出しで、ドイツから学んで強くなった日本について言及している。また、同3位には「また異変、波乱のW杯…日本、4年前の韓国のようにドイツを倒す」といった見出しで、4年前にドイツに勝利した韓国との共通点などを紹介する記事もランクイン。朝鮮日報では表つきで2国の共通点について紹介した。

 ドイツと日本の関係においては森保一監督が試合後の会見でも「ドイツには、日本のサッカーの選手を育てているとともに、日本サッカーの発展を助けていただいている。リスペクトして、感謝したい。ドイツのみなさんには、大きく発展に貢献していただいた」と語っており、反響を呼んでいた。

 ドイツは日本サッカーにとっては「父」と言える存在。メキシコ五輪銅メダル獲得に貢献した、指導者のクラマー氏を始め、多くのドイツ人指導者、選手が発展に寄与してきた歴史がある。その歴史を踏まえ、森保監督は「ただし、ゲームは勝利を目指すことに変わりはなかった」と真っ向勝負し、大金星を手にした。

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