【ソフトバンク】ドラフト3位の東北福祉大・甲斐生海、登録名は「生海」目標はホームラン王 

スポーツ報知
ソフトバンクと仮契約を終え、笑顔の甲斐(中央、左は福山アマスカウトチーフ、右は母の真紀さん)

 ソフトバンク3位で指名された東北福祉大の甲斐生海(いくみ)外野手(22)が24日、仙台市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金6000万円、年俸1000万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。また登録名は「生海」に決まった。

 福山龍太郎アマスカウトチーフ(46)、作山和英アマスカウトチーフ補佐(53)と入団交渉を終えた甲斐は、笑顔で会見に応じた。初めてユニホームに袖を通すと「プロに入るという実感が湧いてきました。サインする時は、手汗をかきました」と白い歯を見せた。

 福山アマスカウトチーフは「飛距離は誰もが認めるところ。柳田のように、こすっても本塁打が打てるように」と、チームが誇る大砲・柳田悠岐外野手(34)の名前を挙げて期待を寄せた。4年秋に本塁打王、打点王、ベストナインに輝いた甲斐は「ホームラン王を取りたい」と気合をみなぎらせた。

 福岡県出身の184センチは小学時代、毎年のようにソフトバンクの試合を観戦。「地元の福岡で活躍して恩返しができるように。長く活躍できる選手になりたい」と言葉に力を込めた。東北福祉大OBで元阪神の金本知憲氏(54)を尊敬しており“鉄人”のように息の長い選手を目指す。(高橋宏磁)

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