白樺学園・舘山由青「新たな歴史をつくる」・・・バスケ・ウインターカップ組み合わせ発表

スポーツ報知
北海道予選の東海大札幌戦で相手陣に切り込む舘山(右)

 バスケットボール全国高校選手権(ウインターカップ=WC、12月23~29日・東京体育館他)の組み合わせが24日、発表された。男子で2年連続出場の白樺学園は1回戦(24日)で美濃加茂(岐阜)と対戦。白鴎大進学が決まった舘山由青(3年)は、同大2年の姉・萌菜(もな)=札幌山の手高3年時の20年WC3位=に続く4強入りを目指す。女子で4年連続出場の札幌山の手は、1回戦(23日)で三田松聖(兵庫)と対戦する。

 白樺学園は、前回のWCで全国初勝利、今夏の高校総体で16強入り。主力の舘山は180センチ、85キロでフィジカルの強さを生かし、昨年のWC2回戦・帝京長岡戦(100●119)でも3P9本を含む41得点の活躍を見せた。初戦の美濃加茂戦に向け「2メートル超の留学生が2人いますが、高い位置からのプレッシャーと足元に入る守りで対抗。3Pも決め、勝ち上がりたい」と力を込めた。

 このほど、昨年の日本インカレ初V、今秋の関東学生リーグも初制覇した白鴎大に合格した。同大には、姉の萌菜さんも在籍する。177センチの万能型選手で、白鴎大でもU19日本代表、3人制U23日本代表入り。連絡を取り合い、刺激を受けている。「姉同様、4強入りを目指したい。仲間と白樺の新たな歴史をつくり、大学生活に弾みをつけたい」と気合を入れた。(小林聖孝)

 〇・・・女子の札幌山の手は、1回戦で三田松聖と対戦。順調に勝ち上がれば、3回戦で195センチの留学生を擁する高校総体8強・明星学園(東京)との対戦が濃厚。U18日本代表の司令塔・森岡ほのか主将(3年)は「ディフェンス強度を高め、守りからリズムをつくり勝ち上がりたい」。寺岡海(まりん、3年)も「2年前は先輩たちに助けられたが、今回は自分たちが引っ張り先輩たちを越したい」。岡井遥香(3年)も「相手が留学生でも体を張りリバウンドに飛び込み勢いに乗せたい」と誓った。

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