【競輪】児玉碧衣&佐藤水菜“2強”が完勝…ガールズGPトライアル、GGP出場選手も決定!

スポーツ報知
3年連続4回目のトライアル優勝を果たした児玉(左)と、グランプリの切符を手にした佐藤(右)がそろってガッツポーズ

◆第64回競輪祭・G1 ナイター・3日日(24日、福岡・小倉)

 3日目の「ガールズグランプリトライアル」決勝は、11R「アメジスト」で児玉碧衣(27)=福岡・108期=、12R「トパーズ」で佐藤水菜(23)=神奈川・114期=がともに完全V。優勝賞金100万円と「ガールズグランプリ」(GGP、12月29日・平塚競輪場)の出場権を獲得した。

 11R「アメジスト」決勝は道中4番手から進めた児玉碧衣が、車間を詰める勢いで2コーナーからスパートし、逃げた尾方真生をひとまくり。3年連続4回目の優勝と、7年連続7回目のガールズグランプリを確定させた。「今年は大きいレースを勝てなくて、ファンに迷惑をかけてきたので勝ててめっちゃうれしい。(ガールズ)グランプリも確定したし、あと一か月練習してパワーアップしたい。もう元女王と言われるのは飽きたので、グランプリも優勝したい」と奪回を誓った。

 12R「トパーズ」決勝は佐藤水菜が、最終ホームからかました梅川風子を追う形から、最終2センターで捕らえて直線で突き抜け優勝。2年ぶり3回目のガールズグランプリ出場を決めた。「3日間、長い距離を踏めて、決勝戦もしっかり力を出し切れました。最後も後ろを見ながら冷静に走れました。12月は(ナショナルチームの)トレーニングがあるのでグランプリメインの調整はできないけど、一年間の集大成なので頑張りたい」。世界選手権2年連続銀メダルの底力を年末も披露する。

ガールズグランプリ出場選手決定

 ○…「ガールズグランプリ2022」(12月29日・平塚競輪場)の出場選手が決定した。なお、賞金6位の尾崎睦は選考期間内に2回失格し、運営調整部会において除外されたため、同7位の尾方真生が繰り上がった。

 ▽児玉碧衣(福岡・7年連続7度目)▽佐藤水菜(神奈川・2年ぶり3度目)▽石井寛子(東京・10年連続10度目)▽柳原真緒(福井・初出場)▽奥井迪(東京・3年ぶり5度目)▽山原さくら(高知・6年ぶり5度目)▽尾方真生(福岡・2年連続2度目)※補欠=小林莉子(東京)

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