39歳GK川島永嗣、ドイツ戦でPK失点→好セーブ連発の権田に「冷静で、素晴らしいリカバーをした」

スポーツ報知
体制を崩しながらもボールを奪いに行く川島永嗣(カメラ・小林 泰斗)

 【ドーハ24日=星野浩司】日本代表GK川島永嗣(ストラスブール)が、歴史的勝利を挙げたドイツ戦から一夜明け、練習後に取材に応じた。

 GKで先発した権田修一(清水)は前半に痛恨のPKを献上して失点したが、後半は圧巻の4連続セーブを見せるなど、逆転勝利を呼び込む活躍を見せた。ベンチで鼓舞した川島は「ゴンちゃん自身も冷静だった。そんなに声をかける感じでもなかった。素晴らしいリカバーをして、いいパフォーマンスにつなげた」とたたえた。

 今回はメンバー26人のうち、初選出が19人。一方、欧州で活躍する若手選手は4年前より増えた中で、過去優勝4回の強豪ドイツから大金星を挙げた。

 自身4大会目のW杯で、最年長39歳の川島は「これだけ欧州でやってる選手やドイツで普通にやってる選手がいる中で、今までスタンダードじゃなかったものがスタンダードになっている。ドイツ相手にも向かっていける、受け身にならなかった部分はある。逆に、自分たちがそういうスタンダードを持って進んでいかなきゃいけない」と強調した。

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