森保ジャパンのサブ組が熱のこもった練習を展開 柴崎岳「このチームにネガティブな行動を取る人間はいない」

スポーツ報知
ワンタッチシュートを放つ柴崎岳(カメラ・小林 泰斗)

 【ドーハ24日=スポーツ報知取材班】日本代表はドイツ戦の歴史的勝利から一夜明けた24日、ドーハ市内の施設で出場機会がなかったサブ組を中心に約1時間半の練習を行った。先発組がジョギングなど軽めのメニューをこなす中、サブ組が熱のこもった練習を展開した。シュート練習では、MF相馬勇紀が強烈なゴールを連発し、DF山根視来が好クロスで居残り練習の効率を上げた。ミニゲームではMF守田英正が激しい寄せで緊張感を高め、MF柴崎岳もFW上田綺世のシュートをスライディングで防ぐなど、コスタリカ戦に向けて調整した。

 MF柴崎岳「気難しい選手がいないというか。みんな一生懸命やってくれますし。僕らが言わなくても一生懸命やってくれることは非常に良いことだと思います。試合に出られないからと言って、何かちょっと、ネガティブなことを考えたりだとか、行動するような選手はまれに現れますけど、それ以前に今はそういうことがない。練習から身が入っている。それは見ていて、非常に安心感というか、良いチームだなと感じる」

 DF谷口彰悟「(試合に出られず)悔しい気持ちはもちろんある。それは全員だと思います。俺を出せよ、と思っていない選手はいない。その気持ちを練習でやるしかない。とにかく自分が回ってきたときに、パフォーマンスを出すために、準備していくしかない。ピッチに立ちたいという気持ちを超越するというか、それは当たり前で、そのうえで良い準備をしていくというレベルの話。みんなそういうことができるレベルの集まりなので」

 サブ組の練習を見れば、チーム状態が丸わかりと言われるが、森保ジャパンが良い状態にあることが伝わる練習だった。

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