長友佑都が赤髪にした理由を明かす「日の丸の赤と、僕の情熱と、みんなの燃えさかる思い」

スポーツ報知
真剣な表情で話をしながらウォーキングをする吉田麻也と長友佑都(カメラ・小林 泰斗)

◆カタールW杯▽1次リーグE組 日本―コスタリカ(27日、アフメド・ビン・アリ・スタジアム)

 【ドーハ(カタール)24日=スポーツ報知W杯取材班】日本代表DF長友佑都(36)=FC東京=が、歴史的勝利を挙げたドイツ戦から一夜明けた24日、練習後に取材に応じた。「素晴らしい勝利だったと思うんですけど、次負けてしまうと、何の意味もなくなってしまう。もう1回、気を引き締めたいなと思います」と27日のコスタリカ戦へ、気持ちを引き締めた。

 ドイツ戦の前日となった22日に髪の色を金から赤に変更。「まずは日の丸の赤と、あとは僕の情熱、チームメートの情熱と。燃えさかる思いを表現したんですけどね。何人かに何色がいいって聞いたら、赤という意見が出ていたので、やっぱりW杯に対する彼らの思いが燃えたぎっているんだなと感じて、これだなと決めました」と理由を明かした。

 成田空港では大きなハット帽をかぶり出発。ドーハ入り後、金髪姿ををお披露目した。さらにそこから赤髪へと変化。「3段階を自分自身で考えていて。ハット、金髪、そして燃えさかる赤。そういうストーリーを考えていました」とここまで想定していたことを明かした。

 赤髪と言えば、2002年の日韓W杯で、MF戸田和幸が赤のモヒカンにしたことが有名。「戸田さんも赤にしていたなと印象に残っていて、あの時も戸田さんの情熱がチームに浸透していたなと思う。僕もそれぐらいの情熱、それ以上の情熱をチームに注ぎたいなという思いでやりました」と語った。

 妻である女優の平愛梨からは「いいんじゃないと」反応があった。「今回も応援に来てくれているんですけど、愛梨もちょっと赤っぽくしていましたね。気持ちはひとつだということで。前回(ロシアW杯)もみんなで金髪にしたんですけど、今回も気持ちはひとつです」と家族の絆を示した。

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