ドーハの奇跡を起こした森保一監督が一夜明けて切り替え「ドイツ戦はもう過去のこと」

森保一監督
森保一監督

◆カタールW杯▽1次リーグE組 日本―コスタリカ(27日、アフメド・ビン・アリ競技場)

 日本代表の森保一監督(54)が24日、歴史的勝利を挙げたドイツ戦から一夜明け、取材に応じた。「初戦で勝ち点3を取れたのは良かったと思いますし、この1次リーグを戦う上で大きな勝ち点3だと思いますけど、色んなシミュレーションをしても、安心できる勝ち点3ではないなと思っています。ドイツ戦の結果は過去のことなので。次に試合に向けて最善の準備をしていきたい」と27日のコスタリカ戦へ、気持ちを切り替えたことを明かした。

 ドイツ戦では後半開始から、4―5―1から3―4―3へ布陣を変更。次々と攻撃的なカードを切り、積極采配が逆転劇を呼び込んだ。「練習の中では4バックを中心にやっているので、ほとんど3バックはやっていません。でも9月からの親善試合の中でもやっていますし、昨日の試合前のミーティングでそういう変化はするかもしれないと示唆はしていました」と明かした。

 27日のコスタリカ戦に勝利すれば、ドイツ―スペインの結果次第では、決勝トーナメント進出が決まる可能性がある。「これまでの活動の中でも結果に一喜一憂しすぎないことは言い続けている。これまでやってきた当たり前のことを試合に向けて、準備できるようにしていきたい」と気を引き締めた。

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