アジア勢が優勝経験国相手に2日連続逆転勝ち 11月開催ゆえ下克上連発…“ジャイキリ”に今後も期待

スポーツ報知
サッカーカタールW杯

◆カタールW杯 ▽1次リーグC組 アルゼンチン1―2サウジアラビア(22日、ルサイル競技場)

 ◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 ドイツ1―2日本(23日・ハリファ国際スタジアム)

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 サウジアラビアがアルゼンチンから大金星をあげたことに続き、アジア勢が優勝経験国を逆転で破る試合が、2日続けて生まれた。

 強豪国と新興国の差が縮まっているとは言われるものの、異例の11月開催となった今大会だからこそ、という側面もある。欧州でプレーする選手は、開幕の1週間前に所属クラブでの試合をこなした。各国は練習不足により、綿密な連係を築くことができないまま、開幕を迎えている。

 それでもイングランドがイランを6―2で下したように、強豪国にとって「普通にいけば勝つ」という状況に変わりはない。しかしそこに監督のひらめきだったり、奇策の成功だったり、強豪国の油断だったりがあると、例年以上に大金星が生まれやすくなる。サッカーの醍醐(だいご)味でもある“ジャイキリ”に今後も期待だ。(岡島 智哉)

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