【ジャパンC】国分優作騎手、ユニコーンライオンと逃げ切ってジャイキリだ 中1週でも「元気ありました」

スポーツ報知
ユニコーンライオンが波乱を起こすか

◆第42回ジャパンC・G1(11月27日、東京競馬場・芝2400メートル)

 14年目の国分優作騎手(31)=栗東・フリー=がユニコーンライオンでジャパンCに初参戦する。「一生に一度のチャンスかも知れませんが、挑戦者の立場で気負っても仕方ありませんし、自分の仕事に徹するだけです」と自然体で臨む。

 初コンビだった福島記念を10番人気で逃げ切り。昨年の宝塚記念2着馬を復活に導いた。この中間も追い切りに乗り「中1週でも緩めず調整ができたし、元気もありました」とパートナーの好調キープを確認している。

 騎乗機会を求め11年に美浦から栗東へ移籍。苦しい時期からサポートを続けてくれたのが、騎手時代の84年にカツラギエースでジャパンCを制した西浦調教師(昨年2月定年引退)だった。「西浦先生も逃げ切りでしたね。ほかの馬が来ても引く気はありません。いい報告ができれば」。休日に伊勢神宮を訪れ願掛けも済ませた。9番枠から恩師と同様、世界をあっと言わせるジャイアント・キリングを狙う。

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