岡田准一、綾野剛から逃げろ!初共演「映画人生で一番エネルギー使った」…5・19公開「最後まで行く」

スポーツ報知
「最後まで行く」で初共演する岡田准一(上)と綾野剛

 俳優の岡田准一(42)が、来年5月19日公開の映画「最後まで行く」(藤井道人監督)に主演することが24日、分かった。

 2014年に韓国で公開されて5週連続観客動員トップの大ヒットを記録し、カンヌ国際映画祭の監督週間部門にも出品された作品のリメイク。ある事故を発端に、極限まで追い詰められていく刑事の96時間の逃亡劇を描いた物語で、主人公の刑事・工藤を演じる岡田は「撮影期間は、ものづくりの情熱に震える最高の時間でした」と感慨深げにコメントした。

 工藤を追い詰める県警本部の監察官・矢崎役には綾野剛(40)。綾野と初タッグを組んだ岡田は「綾野剛さんに追い詰められていく人物を演じるのは、今までの映画人生の中で一番エネルギーを使いました」という。一方の綾野は、岡田との共演が「ひとつの目標だった」そうで「対峙(たいじ)し続ける関係ですが、僕のその思いがあふれてしまわないか、調整に苦労しました」。尊敬の念を抱きつつ、「ずっと見ていたくなる。これは役にも通ずる良い影響をもたらしてくれました」と振り返った。

 「新聞記者」(20年)や「余命10年」(22年)で知られる藤井監督は「小学生の時から憧れだった岡田准一さんとの仕事は、最高にエキサイティングな時間でした。新境地の岡田さん、綾野さんが撮れたと思っています」。まだ、一部の撮影を残しているが、岡田は「最後まで加速するストーリーをぜひ、ご覧いただきたい」と呼びかけた。

芸能

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×