【関西学生アメフト】元サッカー少年の関学大・DL山本大地、W杯は見ず決戦に集中「今はちょっと立命で…」

スポーツ報知
関学大の副主将のDL山本大地

 関西学生アメリカンフットボール1部リーグの関学大が24日、兵庫県・西宮市の同大グラウンドで練習を公開した。59度目のリーグVを決めているが、27日の立命大戦(万博記念)に勝てば、全勝単独Vと、7年連続の全日本大学選手権準決勝への出場が決まる。ライバルとの決戦に、副主将のDL山本大地=大阪学芸高=(4年)は「ディフェンスで勝つという気持ち。0点で抑えられるように」と意気込んだ。

 山本は小学生の頃、トライアスロンをしていた父のすすめで、大阪・堺市で開催されたわんぱく相撲大会に出場して優勝。「相撲を本格的にやってたわけじゃなくて。ずっとサッカーしてて、出ろって言われて出て、いい結果だった。気合いで、力でなんとかやりました」。ソフトボールや祖母の体操教室に通うなどしたが、高校からアメフトへ。「(高校の)監督から『卒業後、相撲やったほうが稼げるぞ』とずっと言われてました」と笑ったが、今や114キロの体格で関学大のディフェンス陣を引っ張っている。

 サッカー時代はセンターバックを務めた山本。今でもテレビで観戦したり、中学時代に関わりがあった社会人チームに顔を出すこともあるというが、サッカーW杯で日本代表がドイツ代表を破った昨夜は「今はちょっと立命で…」。テレビも見ずに大一番に集中した。

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