瀬戸大也、浅野拓磨の逆転V弾に刺激 共に“ワンダフル世代”で「自分も頑張る」

スポーツ報知
競泳の東京スイミングセンター招待男子100メートル平泳ぎで優勝した瀬戸大也

 競泳の東京スイミングセンター招待が24日、東京辰巳国際水泳場で行われ、今夏の世界選手権(ブダペスト)男子200メートル個人メドレー銅メダルの瀬戸大也(TEAM DAIYA)が、100M平泳ぎに出場。専門外の種目ながら59秒97の好記録で優勝し「ベスト記録から0秒2落ちなので、OKだと思います」と手応えを語った。

 強化の一環で臨む今大会、初日(23日)は1500M自由形に出場し15分41秒30の4位だった。疲労困憊(こんぱい)の中、「昨日、自分が焼き肉に行きたいと言って(コーチから)『1分切らないとダメだぞ』と言われていたので」と瀬戸。大会前には体調も崩し万全の状態ではなかったが、“有言実行”の1分切りに「あぶねー!と思って。よかったです」と充実の表情だった。

 前日夜は、サッカーW杯で日本がドイツを破る大金星。瀬戸もテレビ観戦していたと言い「すごかったですね。粘り強いところがすごくステキだなと思って」と祝福した。逆転弾のFW浅野拓磨とは、大リーグ・大谷翔平(エンゼルス)らと同じ94年生まれの“ワンダフル世代”。12月の世界短水路選手権(オーストラリア)では、史上初の6連覇を目指す瀬戸も「同世代の活躍はすごく刺激になるので。自分も頑張ります」と、力強く語った。

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