【プロ野球】24年開幕から2軍のみの2球団が新規参加へ 計14チームに…ファームリーグ拡大構想承認

スポーツ報知
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 プロ野球12球団のオーナー会議が24日、都内で開かれた。ファームリーグ拡大構想が承認され、12球団の本拠地以外の地域において2軍のみの新球団を公募し、24年の開幕までに2球団を追加する方針が決まった。イースタン、ウエスタンで計14球団となる見通しだ。

 球界の裾野を拡大へ新たなチャレンジに出る。きっかけは今年、都内に本社を置く「ハヤテインベストメント社」から、静岡市で2軍のリーグに参加したいという申し出からだった。ファーム検討委員会で議論を重ね、公正な進め方として、同社を含め公募制が決まった。

 23年春にも募集を開始し、審査を経て、参加球団を決めていく。会議の議長を務めた巨人・山口寿一オーナーは「加盟ではなく、参加という、新しい考え方を打ち出しています」と説明した。

 野球協約に定められた新加盟の球団が納める保証金は計30億円だが、2軍のみの新球団には適用されない。山口議長は「加盟料に代わる参加料を必要とするのかは未定」と説明。一方でドラフト会議への参加は想定しておらず、新球団自ら、選手を集めることになる。

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