【ヤクルト】ドラフト1位・吉村貢司郎が仮契約「新人王を目指して」対戦したい打者は巨人の岡本和真

スポーツ報知
仮契約を終え会見するヤクルト1位指名の吉村貢司郎 (カメラ・堺 恒志)

 ヤクルトからドラフト1位指名された東芝・吉村貢司郎投手(24)が24日、横浜市内の新横浜プリンスホテルで仮契約し、契約金1億円、年俸1600万円、出来高5000万円で入団合意した。背番号は伊藤智仁(現ヤクルト1軍投手コーチ)、吉井理人(現ロッテ監督)ら名投手がつけた「21」に決まった。

 最速153キロの直球にスライダー、カーブ、フォークなど多彩な変化球を操る即戦力右腕。10月6日の練習試合、ヤクルト・東芝戦(神宮)では、ヤクルト1軍主力メンバー相手に3回無失点7奪三振と好投し、村上からもフォークで空振り三振を奪っていた。

 橿渕スカウトグループデスクは「自分を出してくれれば十分先発ローテーションに入れる、決して背伸びをせずにという話はしました。今年は昨年に比べて投手防御率が少し落ちた、先発投手陣も確立できなかった。十分そこに入れる」と1年目から期待した。

 ヤクルトは来季、リーグ3連覇と2年ぶりの日本一を目指す。日大豊山、国学院大を経て社会人3年目でプロ入りをつかんだ吉村は「来年も日本シリーズを戦って優勝できるように、そのチームに貢献できるように。21番は吉村と言っていただけるような選手になっていきたい。1年目なので新人王を目指していきたいです」と決意を示した。

 対戦してみたい打者を聞かれると「ジャイアンツの岡本選手だったり、強打者の方に自分の球がどのくらい通用するのか試してみたい、勝負してみたいと思いますし、チャレンジできる立場なのでワクワクの気持ちでいっぱいです」と話した。

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