メバル&カサゴを生育調査 東京・羽田沖

スポーツ報知
羽田沖で釣れたカサゴ

 東京・羽田沖環境改善され放流成果あり 

 15日、東京湾遊漁船業協同組合(飯島正宏理事長)が東京湾・羽田沖で放流魚の生育調査を行った。毎年カサゴや黒メバルの稚魚を羽田沖に放流。今年は9月にカサゴ稚魚2万5000尾、今月8日に黒メバル稚魚1万3000尾を放し、生育状態を調査している。

 朝から冷たい雨が降り続くなかで羽田空港岸壁の際で竿を出すと、早速釣れてきたのはカサゴ=写真=。食いの悪い場所もあったが、約3時間で2隻合計67尾。昨年の200尾には及ばなかったが放流したばかりと思われる10センチ前後の魚から23センチの良型も釣れた。環境の改善もあるが、放流を続けてきた成果が出ているようだ。

 一方、黒メバルについては合計3尾と釣果は伸びなかったが、いずれも22センチ級とサイズは良かった。同組合は「今後も放流や清掃など、地道な努力を続け東京湾を守り、育てていきたい」と話している。

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