【神宮大会】50連勝中の広陵、大阪桐蔭に初黒星で中国勢初V逃す “広陵のボンズ”真鍋慧は今大会2発目も空砲

スポーツ報知
4回1死一塁、右中間へ今大会2本目となる2点本塁打を放つ広陵の真鍋慧(カメラ・泉 貫太)

◆第53回明治神宮野球大会最終日 ▽高校の部決勝 大阪桐蔭6―5広陵(24日・神宮)

 昨年準優勝の広陵(中国)は大阪桐蔭(近畿)に5―0から逆転負けし、中国勢初優勝はならなかった。新チーム発足後、練習試合を含めて50連勝中だったが、初黒星を喫した。中井哲之監督は「よく頑張ったけど、相手の方が強かった。神宮で泣ける子が幸せ」と、涙を流す選手をねぎらった。

 広陵は2回に3点を先制。4回は“広陵のボンズ”こと、真鍋慧(けいた)一塁手(2年)が1死一塁で今大会2本目、高校通算49号の2ランを右中間の中段に放り込んだ。「狙った球を一発で仕留められた」。6回から登板した大阪桐蔭の前田悠伍(2年)とは2度対戦。6回は左飛に抑えられたが、8回は中前打を放った。「直球、スライダーのキレが全然違った」と脱帽した。

 2年続けて準優勝に終わり、真鍋は「センバツでリベンジしたい。日本一を取れるように」と誓った。

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