東大初力士・須山は踏みとどまって3勝3敗で七番相撲へ「一気に持っていくような相撲を取りたい」

スポーツ報知
須山(右)は、押し出しで琴大成を破り3勝3敗 (カメラ・佐々木 清勝)

◆大相撲九州場所12日目(24日・福岡国際センター)

 東大初の力士で西序二段18枚目・須山(木瀬)は、同10枚目・琴太成(佐渡ケ嶽)を押し出し、3勝3敗とした。一気の出足から自らも土俵下へ転がり落ちるほどの勢いだった。「今日はしっかり思い描いた、立ち合いで一気に持って行く、相手が引いちゃうような当たりができたので良かったです」と納得の表情だった。

 2連勝の後に3連敗と後がなくなったが、踏みとどまって七番相撲で序ノ口デビュー以来、3場所連続の勝ち越しをかける。プレッシャーはかかるが、それには強いタイプだと明かし、「余裕というか、大丈夫です」とキッパリ。「今日と同じように立ち合いで低く当たって、一気に持って行くような相撲を取りたいです」と気合を入れていた。

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