新ベラ300キロ放流!超大助楽しめる…大阪・堺「へら釣り西池」

スポーツ報知
14日に49・8センチのヘラブナをゲットした森田さん(松原市)

 待ちに待った新ベラ放流のニュースが大阪・堺市の「へら釣り西池」から飛び込んできた。「超大助を300キロ放流しました」と誇らしげに語る池主さん。放流当日は岡田さんが49・4センチを、14日には森田さんが49・8センチを仕留めるなど、以降も50センチ近い新ベラが釣れていた。

 15日、新ベラ狙いならグルテン餌かと思いを巡らせながら車を走らせた。

 午前8時に到着。前日、大型が釣れた西桟橋で竿を出した。先客は常連の尾川氏。状況を聞くと「グルテンでは反応が薄いので、ダンゴとのセットが良いかも」とアドバイスを頂いた。

 まずは「ダンゴの底釣り芯華」200ccに水100ccをまんべんなく混ぜ、釣座の準備に取りかかった。水深を測り、釣りの準備が整った頃にはちょうど餌が水を吸って出来上がっている。

 「芯華」単品の両ダンゴで釣り開始。10分ほどすると、ウキの様子から魚が集まってきたと判断できた。餌落ち手前でブツっと明確なアタリが出て、合わせると長さはあるが痩せた魚。メジャーを当てると40センチ弱だった。

 しかし、今日の狙いは新ベラだ。「わたグル」1に対して水1・5の割合で餌を作った。魚はしっかり寄っているので、両グルテンで釣った。餌が落ちていく中からウキにサワリが出て、両ダンゴ共に着底を確認。節を付けながらウキがゆっくりと返し、これからが勝負と構えていると、予期したタイミングできれいなアタリ! 迷わず合わすとなかなかの引き。タモに収まったのは、目測35センチのヘラブナだった。午前10時45分までに30~38・9センチを9枚の釣果があった。

 普段は数釣り派の私だが、今日の本命は「新ベラの超大助」。バンバン打ち返すのではなく、じっくり底に餌を置き、大型が警戒しないで食ってくるイメージで釣った。西池のヘラブナは「わたグル」がお気に入り。とにかく良く釣れた。30枚釣った時点で時計を見ると、午後2時15分。じっくりのつもりが、数釣りペースに。

 餌を「わたグル」1、「グルテン四季」1に水2・3の割合に変更。じっくり待てる餌になったが、釣れるのは35センチ前後ばかりだった。いつもなら連続ヒットは大喜びなのだが「ああ、違う」とハリ掛かりするたびにため息が出た。

 午後4時の納竿まで、数は正確に覚えてないがよく釣れた。ぜいたくな話だが、今日の目標は新ベラ。残念ながら達成ならず。よし!再度挑戦だ!

(※餌はすべてマルキユー)

 ◇問い合わせ 「へら釣り 西池」(TEL072・286・5151、携帯090・1481・7032)へ。

 ◇料金 1日2300円。

 ◇時間 現在は午前6時半~午後4時。毎週金曜日定休(祝・祭日は営業)。

 ◇その他 無料駐車場、おいしい食堂あり。ダンゴ餌、ペレット、ワラビウドンなど餌も常備している。午後にコーヒーの無料サービスあり。

(報知APG・峰松茂美)

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